東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
また、宮城県警察本部交通規制課長を訪問し、県の都市計画道路矢本門脇線と大曲小学校東側の市道との交差点への信号機の早期設置について、再度要望しております。 27日は、日本武道館で故安倍 晋三元内閣総理大臣国葬儀に出席しました。
また、宮城県警察本部交通規制課長を訪問し、県の都市計画道路矢本門脇線と大曲小学校東側の市道との交差点への信号機の早期設置について、再度要望しております。 27日は、日本武道館で故安倍 晋三元内閣総理大臣国葬儀に出席しました。
夏の暑さから児童生徒の健康を守るために、エアコンの早期設置に向けまして取り組んできたところでございますが、本設のエアコンの工事がこの夏までに完了しないことにつきましては、市民の皆様、特に子供たちに改めて申し訳なくおわびを申し上げる次第でございます。
また、園児の安全、安心のため、さらに犯罪の抑止力のため、防犯カメラの早期設置について質疑があり、防犯カメラについては現在機種を含めて選定を進めており、幼稚園内の複数箇所に設置を検討して早急に対処したい旨、答弁がありました。
次に、防犯監視カメラの早期設置についてということで、実は市内のある企業の方にちょっと聞いてみました。そうしたら、オリジナルで、大崎版というか、それは可能でしょうと。部品の組み合わせですから。
今公立の小中学校の体育館や普通教室へのエアコンの早期設置の声が高まっております。先月から気温30度を超える日が各地で相次ぎ、熱中症への対策が急がれます。ことしの夏も猛暑が予想される中、本市はどのような熱中症対策を考えているのか伺います。 以上、3点について答弁を求めます。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 それでは、鈴木議員の御質問にお答えいたします。
また、旅客ターミナルの設置につきましては、現在岸壁上で行っている簡易テントでの観光案内は、天候の影響を受けやすいため、気象状況に左右されない屋内型施設の整備が必要であると考えており、先般県に対して旅客ターミナルの早期設置を要望したところであります。観光客に対する質の高いサービスの提供に向け、今後も関係者一体となった要望活動を行ってまいります。
市街地の道路が整備され、交通事故が増加することを踏まえ、私も改めて宮城県警察本部並びに気仙沼警察署交通課へ早期設置について申し入れを行ってまいりました。特に優先する箇所につきましては、事故の発生の危険性や安全な交通誘導などの見識を踏まえ、気仙沼警察署にお願いをしているところです。
次に、大綱2点目の三本木県有地の有効活用についてでございますが、三本木パークゴルフ場整備事業については、平成26年7月に大崎市と三本木地域3団体の連盟でパークゴルフ場の早期設置に関する要望書を県知事宛てに提出いたしました。
ところで、私たち議員が早期設置を求めてきた五色沼の説明パネルや、オリンピック金メダリストの荒川さん、羽生選手の記念碑、記念のモニュメントの整備はどこまで進んだのでしょうか。最大限目につきやすい場所に、いつごろ、どんなすばらしいものが設置されるのか、お伺いをいたします。
その内容は、三本木3団体の県有地にパークゴルフ場の早期設置を要望する要望書と、当時の本間俊太郎知事と三本木町執行部、町議会などが協議を重ね、東北地方における保健福祉センターとして準備した用地であり、この精神を深く受けとめていただき、これにふさわしい有効活用を図るように心からお願いしたいという声、それから三本木県有地の有効活用と、東京オリンピック・パラリンピックを考える大崎市議会議員の会会長佐藤仁一郎
障害福祉については、三本木地域にあります多機能型障害福祉サービス事業所たてやまの老朽化による旧三本木幼稚園跡地への移転と地域活動支援センターの早期設置に向け支援してまいります。 生活保護については、被保護人員が前年度比で横ばいとなっておりますが、働ける方のいる世帯層からの相談も多く、引き続き面接相談員、就労支援員を配置し、保護受給者の自立支援を図ってまいります。
その早期設置と内容の工夫について伺います。 第3に、女川原発再稼働とどう向き合うかについて。このほど日本共産党市議団として市民アンケートを行いました。内容は多岐にわたりましたが、その1つ、今政治に望むものは何ですかの問いに最も多かったのは原発ゼロでした。以下国保の引き下げ、秘密保護法の廃止、地域医療体制の充実と続きました。それは当然に福島第一原発事故の現状を踏まえての反応であり、反映と考えます。
こうした看板の早期設置を求めるものですが、当局の御所見をお伺いします。 次に、これから忘年会シーズンでもあり、多数の人でにぎわうであろう飲食店にかかわる火災予防について伺います。 先日、東京国際消防防災展を視察してまいりました。その中で、飲食店についている排気ダクトについて注意喚起の呼びかけがされていました。
被災地域の夜間通行は危険な状態であり、事故抑止の観点から街路灯の早期設置や路側帯の表示が望まれますが、市長の考えをお伺いします。 2点目、交通渋滞対策及び緊急道路の確保について、お伺いします。 東日本大震災後、被災した道路、復興車両の増加などで道路環境が著しく変化し、車両の通行の流れ、形態も大きく変わって渋滞が恒常化しております。
これまでもコスト削減に向けて、保安業務であったり、コールセンター業務などは既に外部化して取り組んできておりますけれども、さらなる効率化に向けて、水道修繕受付センターの早期設置を求めますけれども、現在までの検討状況について、お伺いさせていただければと思います。
また、「鶴谷東小学校区における児童館の早期設置の見通し」について質疑があり、これに対して、「現在、鶴谷東小学校の災害復旧工事を進めており、その工事が終わった後、速やかにマイスクール児童館を整備したい」という答弁がありました。
また、仮設住宅への緊急ブザーの早期設置について伺います。 ○副議長(長倉利一議員) 大項目1全部お願いします。 ◆10番(水澤冨士江議員) 4、医療費、また介護保険、障害者福祉利用料の減免措置について伺います。イ、現状と今後の国の方針について。ロ、延長打ち切り中止を国に働きかけるべきではないか。 以上伺います。 ◎阿部正博福祉部長 水澤議員の御質問にお答えいたします。
また、この種の記録は、ほとんどが計画どおりなし得たことだけの報告書になりがちでありますが、これからの災害事例に生かせる記録にするために、復旧・復興の計画、施策に対する試行錯誤の事実とか、大規模災害時の国の制度のこと、国と県とのシステムにおける指定都市のジレンマのこと、避難仮設住宅建設に関する県との整合性のこと、瓦れきの焼却処理プラントの早期設置の判断の経緯なども含め、ありのまま記録に収めるべきであります
今月の十日に、被災地と国を一元的につなぐ窓口として復興庁が設置され、宮城、岩手、福島の被災三県に復興局が設置されたところでございますが、本市は、被災地の生の声を聞きながら一元的に対応する復興庁の早期設置を求めてきたところでございます。そういった意味からいたしますと、今回の設置についてはおくれた面があるものと認識をしているところでございます。
そういった関係もございますので、継続して早期設置ということにつきまして強力に要請を今後ともしてまいりたいと思いますので、御理解のほどお願い申し上げたいと思います。 ○議長(三神祐司君) 星教育委員会参事。